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◆ 「技術研究職の戦略のたて方」 秋元 浩氏
武田薬品工業(株) 常務取締役 MPDRAPアドバイザー
目 次
◇ライフサイエンス産業とは?
◇ライフサイエンス産業における研究開発活動の特殊性
◇知的財産推進計画について
◇ライフサイエンス産業における知的財産の意義
◇経営戦略における知的財産戦略のポジション
◇企業における知的財産活動の基本的な戦略とは?
◇おわりに
講演の一部をご紹介します。
参加者の感想−1
いかに自社の強みを守り、生かすのか、
経営者側から見たご講演は、とても新鮮でした。
経営者はあらゆることに気配りをしなければならない。
しかし、一人では仕事量は限られている。
リーダシップを発揮され、強力なブレーンをお持ちなのだろうと感じました。
秋元先生の話し方、仕草など、身近で拝見して、自信に満ちあふれて
いました。成功体験に裏付けされたご講演は人を引きつけるものでした。
感想−2
知財に関して自動車・電機業界との対比が大変参考になりました。
医薬品業界は、電機業界とは異なり一つの基本特許が開発を妨げるほど大きく影響を及ぼすことから、
必然的に知財に関しても経営戦略上、重要な位置付けをされていることが分かりました。
電機業界でもキヤノンのように知財を重要視した経営をしているところもありますが、
まだまだ認識が甘いような気がしました。
感想−3
1つの製品が世に出るまで、15年かかる業界であるがゆえ、「10年先、20年先のことを考えて事業を進めている」
というのが一人の思いではなく、会社の骨格となっていることに凄さを感じました。特に、知財、技術というところは、
どの程度先を見て今の仕事をしているかが重要であることを再認識。
自分を含めた周りを見回してみると、近々のことのみ考えて仕事をしている方が如何に多いかと思い知らされました。
考えていない人は、考えている人には絶対追いつけないという言葉を思い返しております。
また、会社のスタイルのほかに、秋元先生自身のお人柄も、「あとは責任持つから好きにせい」といったような、
肝が据わり方がリーダーとしての魅力が溢れていたことも素晴らしいと感じました。
知財部に優秀な方が集まったというのは、知財部の仕事の内容だけでなく、秋元先生の下で仕事がしたいと思う方も
多かったのではと想像します。貴重なご講演ありがとうございました。
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