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◆ 「白色有機EL開発の原点と今後の展望を語る」 城戸 淳二
目次
有機ELとは
ディスプレイ
液晶 Vs. 有機EL
白色EL
照明実用化に向けて
なぜ、山形、米沢なのか?

講演の一部をご紹介します。 ビデオ再生

参加者の感想−1
この時期の仙台はケヤキ並木の大通りが過ごしやすい五月晴れに映えるのですが少し寒かったようです。
城戸先生の有機ELの開発に対する姿勢には素晴らしいものを感じました。取り組んでいる有機EL自体も非常に興味深い梅野あるモノですが何よりもその開発の取り組み方・姿勢でしょうか。
相手の見える本音レベルの信頼関係がこういったプロジェクトに限らず日々の仕事や様々な事において大切な事であるという事が伝わってきました。
地方・地元・中小企業の方々を大切にしつつ本質的な物事を進めていける情熱には頭が下がる思いです。
講演で印象に残った点としては
  ・プロジェクトは誰のためにあるかという事を考える事が大事である。
 (目的・達成点が明確でないプロジェクトは後に何も残らない。)
  ・期待していない状況や全くの偶然が常にプラスにしている事

感想−2
城戸先生と言えば有機ELの第一人者で、今回、ELに対する熱い講演に聞いている私もわくわくさせられました。
心に残った3つの事柄は、
1.有機ELに心底惚れていること(=信じる)
2.仲間を作ること(集まってくると言った方が正しいのか)
3.物事を進めるためにはトップを納得させる(上は権威に弱いから、先生を最大活用)
でした。(懇親会で伺った内容を含む)
最も重要なのは「1.惚れること」にあり、その熱い想いに自然と「2.仲間が集まり」、そこで初めて「3.トップを
動かす」に至る、と納得いたしました。言うまでも無いことですが、多大な努力と我慢も要するようですが。

少し内容が変わりますが、有機ELと言えば薄型ディスプレー用途とばかりと思っていましたが、実は蛍光灯に代わる次世代照明としての開発が進んでいるんですね。
私自身の頭がずいぶん固くなっていたことを実感したと同時に、異分野との意見交換の重要性を再認識いたし
ました。


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