城戸先生と言えば有機ELの第一人者で、今回、ELに対する熱い講演に聞いている私もわくわくさせられました。
心に残った3つの事柄は、
1.有機ELに心底惚れていること(=信じる)
2.仲間を作ること(集まってくると言った方が正しいのか)
3.物事を進めるためにはトップを納得させる(上は権威に弱いから、先生を最大活用)
でした。(懇親会で伺った内容を含む)
最も重要なのは「1.惚れること」にあり、その熱い想いに自然と「2.仲間が集まり」、そこで初めて「3.トップを
動かす」に至る、と納得いたしました。言うまでも無いことですが、多大な努力と我慢も要するようですが。
少し内容が変わりますが、有機ELと言えば薄型ディスプレー用途とばかりと思っていましたが、実は蛍光灯に代わる次世代照明としての開発が進んでいるんですね。
私自身の頭がずいぶん固くなっていたことを実感したと同時に、異分野との意見交換の重要性を再認識いたし
ました。 |