●「’24四日市合宿ゼミ」
【日時】2023年5月18日(土)13:30-19日(日)12:00
【テーマ】「テクノ未来塾の使い方~実行編~」
テクノ未来塾=「非日常を実験する場」として、具体的な実行プランを練ってみる
【会場】ICETT(国際環境技術移転センター)@四日市
【幹事】吉川理事
【開催報告】
24年度のテクノ未来塾の活動方針として、「非日常を実験する場」を掲げています。
そこで、
テクノ未来塾を世の中(塾の外)に押し出してみてみる!という観点で、「どのような実験ができるのか」について二日間にわたり議論し、その結果として下記の4チームのアクションアイテムにまとめました。
各チームのリーダ(仮)から追って告知があると思いますので是非、一緒に実行してみませんか!?
<4チームのアクションアイテム>
1)エンジニアの魅力 x 大学 (成田さん)
→大学;徳島大学で講義(12 or 1月)& 25年度講義に向け教授会の承認(12月頃)を目指す。
学会;未来塾をアピールする場として、研究イノベーション学会(10月)、産学連携学会(7/13, 14愛媛)を候補とし、とりあえず参加してみる。
2)コミュニケーション マトリクス x SNS (黒岩さん)
(内部/外部、国内/海外、リアル場/ネット場)
→(インスタ)入口発信 ⇄ コンテンツ格納(Note/Medium )の仕組みづくり
3)ザリガニ ある思考実験 x サイエンスアゴラ2024 (中山さん)
(外来種x食料問題x環境問題etc.)
→『ザリガニサークル』を立上げる、まずはみんなで食べてみる
ご参考)ザリガニの経緯 https://www.env.go.jp/nature/amezari_keii.html
4)江戸のビジョナリー達 x サイエンスアゴラ2024からの万博2025
(50年に1度だよ、エントリーはタダだよ方式) (吉川)
→江戸をテーマにサイエンスアゴラ2024にエントリーする
TEAM EXPO 2025 共創チャレンジ(ブース展示)にエントリーする
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幹事一同(中村善、成田、望月、船渡、中條屋、吉川)