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Forum

 

フォーラムは、独創的な研究開発、技術開発で実績を挙げている専門家、ベンチャー起業家、 ユニークな経営者による講演と参加者全員による討論で構成されています。

2019年開催「フォーラム」一覧

過去の開催フォーラムはこちら

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名古屋フォーラム 3月9日(土)

【日時】2019年3月9日(土)13:00−17:00(開場:12:30)
【会場】日本特殊陶業市民会館 3階 第2会議室
【講師】吉村 崇氏 名古屋大学 トランスフォーマティブ生命分子研究所 
教授

                大学院生命農学研究科 教授
【演題】「動物の巧みな生存戦略に学び、食と健康の未来を開拓する:
     異分野融合研究で体内時計を理解し、制御する」

・開催報告

 「体内時計」という研究分野を選んだ理由、それを異分野融合研究で解き明かして世の中に役立つ研究に仕上げるという夢を熱く語っていただきました。人生は一度だけ、おもしろいこと、「あほちゃうか?」ということに挑戦したいという気持ちと、夢を叶える行動力に感銘を受けました。しかし、ただ闇雲に突き進むのではなく、「自分が本当にやりたいことか?やる価値のあるものか?」を常に考え、実現のための戦略と戦術を持って、失敗しても粘り強く続ける姿勢には、企業人として見習うべきものがありました。

​ ディスカッションでは、異分野融合を一つのキーワードに、日本の大学、企業、社会のありかた、科学を文化として根付かせるには、ということについて、意見交換を行いました。

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熱海合宿

5月18-19日(土・日)

【日程】2019年5月18日(土) 13時~19日(日)12時

【会場】ブリヂストン熱海海幸荘

 ★毎年恒例、塾生・会員による自主ゼミ合宿です。

 

・開催報告

 一泊二日で集中的にプレゼンと討議を行い、非日常を満喫しました。有志メンバーによるプレゼンのテーマは、定年後のライフプラン、マスコミの将来、2052年予測、楽観的思考、日本の技術の源流、スマートエイジング、と多岐に渡り、違う考えに触れることで多くの刺激をもらいました。その後は、「テクノ未来塾の未来」についての議論に大半の時間を費やしましたが、各自が何のために参加しているのか、どう関わっていけばいいのか、等の深い議論まで行うことができました。活動の魅力と価値について再認識し、これをどう発信していくかについて、改めて考える良い機会となりました。

​ 今回の合宿では、お酒が多数並びました。特に各地の日本酒(泡盛も)はいずれも特徴があり、おいしくいただきました。

・参加者の感想

①未来塾は技術者としての多面的な意見交換と自己研鑽の場です。他のメンバーもそれぞれの活動を通じて自己研鑽しているので、どの時点でも新しい気付きや考え方のヒントが得られます。これは、顔の知った技術者と何年も付き合うことでしか得られない貴重な場だと思います。

②参加者が、自分の所属する組織や自分の属する専門領域以外の多様な人たちと「普段議論しないような多様なテーマ」でFace-To-Faceのリアルな場で、纏めたり、結論を出すのではなく、発散した議論を行い、それぞれが多くの気づきを得られる所だ!と実感できました。

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京都フォーラム 6月22日(土)

【日時】2019年6月22日(土)13:15−17:00(開場:12:45)
【会場】京都商工会議所 7階 7-E会議室
【講師】開沼 博氏 立命館大学 衣笠総合研究機構 准教授 
【演題】「科学技術の社会受容性向上のために、技術者が行うべきことを考える」

      ―新技術の「脱魔術化」を事例に―
 ★社会学者と共に考え議論するフォーラムです!

・開催報告

 開沼先生は福島の生まれで、震災の前から福島の社会状況を研究されており、震災の前後の変化も踏まえてデータに基づいた丁寧な研究をされています。講演の中で「福島に関する15の質問」を元に、如何に人は真実を知らないのか、イメージで判断しているのかを具体的に見せてくださいました。近代化とは脱魔術化の過程(マックス・ウェーバー)であったが、貧病争を乗り越えた先にも人類には新たな敵がいる。遺伝子操作やAIなどの技術を魔術化させないために、科学技術者が行うべきことは何か?について、いろいろと考えさせられました。

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東京フォーラム 9月28日(土)

【日時】2019年9月28日(土)13:00-17:15(12:30開場)
【会場】文京シビックセンター 5階 区民会議室A+B(60席)

【総合テーマ】新興技術とイノベーション

★第一部【基調講演】
【講師】宮崎 久美子氏 東京工業大学 環境・社会理工学院 教授

            元 研究・イノベーション学会 会長     

【演題】「最先端技術に関するイノベーションシステム ~日本の強みと弱み」

★第二部【システムからActionへ】未来塾流ワイガヤフォーラム

 「我々はどうすれば良いか?」中村理事による4つの話題、12の視点の提供

【開催概要】

 第一部では海外で生活が長い宮崎先生ならではの切り口で、イノベーションの概

要、海外と比較しながら日本の強みと弱み、そして日本が目指すべき未来についてのご説明頂きました。第二部では先生のご講演内容を踏まえて参加者全員で「日本のメーカーの問題」について活発な意見交換を行いました。

 参加者の感想

 ①歴史に学び、日本の強みを再認識することで日本の得意分野でイノベー

  ションを起こせる余地はまだあると思いました。

 ②本来、イノベーションとは現状改良型の小さなものも含めて画期的なモノや

  コトですが、最近の日本では大きく目立つものばかりがもてはやされている

  ように感じます。本来、イノベーションとは現状改良型の小さなものも含めて

  画期的なモノ、コトであり、すぐにでも取組ができるような身近まことから

  地道に取り組むべきではないかと感じました。

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名古屋オープンフォーラム

12月14日(土)

【日時】2019年12月14日(土)13:15-17:45(12:45開場)

【会場】今池ガスビル 7階 プラチナルーム

【テーマ】愉しい人生の創り方!~百年人生を愉しく豊かにすごすために

                自身のロードマップを考えてみませんか~

★第一部【基調講演】

【講師】長沼 博之氏 一般社団法人ソーシャル・デザイン 代表理事

★第二部【ピッチ】

 企業内や独立して実践しているゲストからの「キャリアを考えるピッチ」

★第三部【ワークショップ】

 参加者各自が自身のロードマップを考えるワークショップ

​                         →特設ページはこちら

​・開催報告

 基調講演ではキャリアモデルについて、事例を挙げて分かり易く伝えて頂きました。第二部のピッチではゲストの御三方それぞれが活きたキャリアモデル…若くして数多の経験を積んで来られたことを実感しました。第三部のワークショップでは短時間ながら、各グループとも広く厚く深く議論できました。講師&ピッチゲストの4人が加わることで相乗的効果的なワークショップになりました。参加者の皆さんが普段からキャリアと向き合って考えている姿を覗いたような気がします。
継続的に考え、いずれ行動に繋がることを期待したいです。

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東京フォーラム

2020年2月15日(土)

【日時】2020年2月15日(土)13:30-17:30(13:00開場)

【会場】東京都中央区立環境情報センター 研修室1・2

【テーマ】Active Book Dialogで『LIFE SHIFT』を読んでみる

 

・開催報告

 本は家でも読める。わざわざ東京まで出掛けて参加する価値があるのだろうか?

新型コロナの感染が関東圏で広まりつつあるしどうしようか・・・

と正直なところ躊躇や迷いがありましたが、『参加して本当に良かった』が率直な感想です。

 通読スタート! 前項との脈絡が分からないので実に読みにくい。どのように要約するか悩んでいる時間はない。取り敢えず線を引いてみたり、要点を書き出してみたり。時間はあっという間に過ぎる。

 ヤバい! もっと早くやらないと間に合わない!この焦る気持ちはなんだか懐かしい。 そうだ、学生時代の試験だ。

 社会人になってここまで制限時間と焦りを感じさせられることはそうない。久し振りに必死に集中した時間でした。

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