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「エンジニアという職業を語ろう」

●概要

 中等教育(中学・高校)におけるキャリア教育では、質の高い出会いが(人、体験)、個人の学びと成長において重要です。そのような教育の現場で、企業の現役エンジニアが最先端技術やエンジニアという職業について、自らの体験を基に情熱を持って語ることは、とても有益な事だと考えます。パネルディスカッションとワールドカフェ方式による対話を通して、参加者全員が多くの気づきを得る機会を提供します。
 自分自身のさらなる成長のために、未来を担う学生のキャリア教育のために、一緒にパネリストになりませんか?

 

●活動の背景と具体的内容

・背景

 グローバル化の進展や学生の理系離れが課題となっています。一方で、中高校生、大学生と企業のエンジニアが交流する機会は限られています。 テクノ未来塾が本活動を行う意義は、豊富な人財(塾生)の存在です。
 テクノ未来塾は、企業の技術者・研究者から総合管理職、役員クラス、ベンチャー経営者・企業経営者から独立コンサルタントまで、年代も30代から60代までと、多くの人財から構成されていますので、本活動を行う意義があります。

 

・期待効果

1)理系を選択する若者を増やすこと
2)科学技術リテラシーの重要性を理解した、将来の大人を増やすこと
3)塾生の人間力を、更に向上させる場を提供すること

・具体的内容

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