第156回「中鉢特別ゼミ2014」

DEC. 06, 2014

「胆力を鍛える!」

中鉢 良治氏 (独)産業技術総合研究所 理事長 元ソニー社長

中鉢先生は、ご自身の体験談、課題図書、そして参加者への様々な問いかけを組み合わせながら、参加者一人ひとりに対して「自分とは何か」を問い続けられました。そして、最後に先生が仰った”経験で何一つ無駄なことはなかった。必ずその経験は活きる!”という言葉は、多くの参加者の心に響くものとなりました。「自分は何を持って自分であるのか?」という問いは、自分の生きる意味や仕事をする理由を問われているようで、いつも以上に考える事が多いフォーラムでした。先生が仰った言葉や議論から、自分が歩いてきた「道」でしかそれを悟ることが出来ないこと、そして、「決断」とは、自分の中で「断つ」事を「決める」ことであって、それに対する「覚悟」が未来への指標になりうると考えました。