Column

●先人に学ぶ 日本的イノベーションのあり方

 一般社団法人企業研究会のビジネスリサーチ誌に連載された、理事・会員・塾生によるリレー形式の記事を紹介します。

 

 第1回:江戸時代のイノベーター平賀源内に学ぶ

 第2回:日本はどのようにしてものづくり大国になったのか(鍋島直正、小栗上野介忠順に学ぶ)

 第3回:職人でもイノベーターとして活躍できた江戸時代⁉(国友一貫斎の生き方を探る)

​ 第4回:幕末動乱期のエリート代官、江川英龍の危機意識と行動力から思うこと

​ 第5回:多くのイノベーターを輩出した適塾(緒方洪庵に学ぶ)

 第6回:独力で飛行機開発に生涯をかけた二宮忠八の意義について考える

●理事コラム

技術者・研究者の大先輩である理事の方々が折に触れて塾生に向けて発信したメッセージや随想を「理事コラム」としてメーリングリストに紹介しています。

 2013年の理事コラムより(タイトルのみご紹介)

  鳥井弘之理事長 「技術倫理」
  阿部惇副理事長 「“理想を掲げた現実主義者”たれ!」
  北澤宏一理事  「研究の新大陸、世界と競う」
  浅川基男理事  「モトイズム」
  出川通理事   「経営者を説得・納得させることとは?」

 「15周年記念フォーラム」特別編

  箴言集「未来を創る!いま、エンジニアに贈る」(1998年~2012年)

 

●科学技術コラム

新聞、雑誌などの定期刊行物、広報誌、書籍など、公開されている活

媒体の中から、塾生に参考になると思われる記事・情報をピックアップ

し、コラムにまとめています。技術分野、自然科学分野を中心にした

「科学技術コラム」と、人文科学、社会科学にも関心を広げてピックア

ップ・編集した「未来編集考学」を、いずれもメーリングリストに紹介

しています。

科学全般、技術全般に関する話題、研究成果、技術開発の最新動向を

心に現状分析・問題提起に優れた記事を抜粋して編集したものが

「科学技術コラム」です。当該記事を取り上げたポイントと注目すべ

視点・論点をピックアップして引用枠外に掲載し、独自の視点で編集し

ています。
「科学技術コラム」の分野別・テーマ別集計

(2013年7月-2014年6月、1年間150本) 【図】
科学技術コラムでは、技術動向の紹介が全体の2/3、科学的思考と科

教育、それらを体現しているフロントランナーの紹介が1/3となっています。

 

●未来編集考学

「こうがく」には向学・工学・好学と種々ありますが、考えて学ぶ場「テクノ未来塾」に相応しく「考学」としました。3つの観点から参考になる記事・情報をピックアップして編集しています。
 その1は、国内外の商品開発や企業の情報など、世の中の動きを知るための潮流把握系
 その2は、課題解決に直結する考え方・手法、具体的なヒントを得るためのスキルアップ系
 その3は、企業経営者・起業家、研究者などの意見や体験談からヒントを得るアナロジー系
類推→発想の転換、敷衍→視点の飛躍、といった楽しみ方を重視しています。
いずれも当該記事を取り上げたポイントと注目すべき視点・論点をピックアップして引用枠外に掲載し、独自の切り口で編集してそのエッセンスにフォーカスした独自コラムとしています。

 2013年7月~2014年6月、1年間250本のコラムを3種類に分類して集計しました。

 ■「未来編集考学」 分野別集計 【図】

 A:潮流把握系 分野別集計 【図】
   ビジネス・産業・企業の潮流が5割、経済・国際関係が2割、技術・研究、技術者・研究者の動向が3割、でした。
 B:アナロジー系 分野別集計 【図】
   体験から得た独自の仕事観、人材論、組織論そして生き方を自分の言葉で語り、人を魅了するパワーを持った人が、即ちリーダー、と
  いうことが分析から浮き彫りになりました。
 C:スキルアップ系 分野別集計 【図】
   考え方を理解し、手法を学んで仕事のヒントとし、自分自身の成長や人材育成のヒントにする、という3つの要素に分けることができ

      ました。

 (会員のページに ■発信事例集 を掲載します)